社会福祉士に合格!!(その裏側・・)
こんにちは。
卒業生の伊熊です
3月中旬、
無事自宅に「社会福祉士国家試験合格証書」が届きました
様々な先生や家族・友達に本当に感謝でした。
同級生の有難さやこの学年・大学で
よかったと心から思えた時間になりました
そんな中・・・
合格できたからこそ言える
国家試験の裏側をお知らせします(笑)
といっても、勉強場面などではありません(笑)
私は東京にいました。
2017年1月25日~27日に
国立オリンピック記念青少年総合センターにて
内閣府が実施する「青年リーダー研修会」が
開催されておりました。
今年も、各県から推薦を受けた50名近くの
若手実践者が集まり、
3日間を通し様々な想いを共有していきました。
私も、今年は研修のOBとしてファシリテーター兼コーチ役として、
関わらせていただき
様々な参加者の想いに触れることができました
そして、研修終了後(翌日)名古屋に前泊。
ホテルにこもり勉強をし、国家試験を受けました。
早めに取り組めば、努力すれば結果が出る。
そういう姿勢で
後輩にも国家試験を頑張ってほしいと思っています
さてさて、今、伊熊は栃木県に引っ越しをし
子供・若者にかかわる実践を始めました。
まだ、入社して1月経っていませんが、
ここでも介護福祉の思想や実習がとても役に立っています
1つ上の先輩も神奈川や群馬に就職したり、
国家公務員になられている先輩がおり、
僕たちの学年でも関西に就職したり、
関東に就職しています
そんな中では、
「離れていても自分1人ではない」
という想いが不思議に芽生えてきました。
浜松での学びを土台に
「現代のクリストファー」
に成長しようと、
実践していこうと全国でその想いが広がっています。
そんな存在に自分もなれればと
実践を追求していきたいと思います
最後に1人暮らしで育てている「バジルちゃん」(笑)
元気に育ちますように!!