気になる～(*^。^*)
春休みのお土産をもって学生さんがひょっこり尋ねてくれます
パッケージが「富士山」
らしいです
ご当地、じゃがりこ・・・
そして、私が一番気になっているのが・・・
どうすればいいのだ？（ＧＤ）
2017年4月
2017年4月11日 (火)
歳は取りたくありませんが☆
生まれ学年では、誰よりもさきに誕生日がやってくる
チョー遅生まれの４月２日が誕生日のEB
本日、思いもよらずに（伝えてなかったように思う・・・）
ゼミ生のお二人が朝一お祝いにきて
くださいました～
びっくり
本学に来て２年目ですが、やらねば～
の力を
いただきました
ゆうりちゃんのプロ顔負けの「切り絵」と
すっごい「飛び出すバースディカード」の作品
まもなく、額に入れて飾ります
午後には・・・
さおりちゃん
女子力全開オリジナルチーズケーキ
幸せな新学期
のスタートになりました
（EB）
2017年4月10日 (月)
自立支援介護の公開講座 その１
聖隷クリストファー大学
介護福祉学科が主催して
開催している
自立支援介護に関する公開講座
本年度も、
日本自立支援介護学会会長の
竹内孝仁先生に
浜松にお越しいただきます
（写真はクリックすると、大きくなります）
竹内先生には
６月と１１月に、
ワタクシは
７月と１２月に
浜松駅近くのホールで
公開講座を開催します
ワタクシの講座については
またの機会に案内します
いずれの講座も
最新の自立支援介護に関する内容です
お早目に申し込みください
（かず）
2017年4月 9日 (日)
（EB）
2017年4月 8日 (土)
ＫＪ法をやっております【ゼミ活動】(*^。^*)
ゼミ活動の報告です
インタビューデータから逐語録を作成し
切片化したカードをゼミメンバーが協力して仕分けを手伝いました
1ヶ月以上、データと格闘した二人
切片化したカードを読みながら、
何故かテンションがあがる協力メンバー二人
就職活動、卒業研究と追い込まれ、
ちょっとお疲れ気味のゼミ長も協力メンバーとして参加してくれました
春休みの頑張りがきっと生きますよ、頑張れ、新4年生（ＧＤ）
2017年4月 7日 (金)
初志貫徹！！
新入生の皆さん！！
ご入学おめでとうございますPart２！！
初志貫徹（しょしかんてつ）なんていう、
真面目な熟語も当てはまりそうな時期では
ございますが
むしろ、これから始まる大学生活を、
有意義に、そしてぜひ楽しんでくださいね
新年度早々、超真面目なコメント？の
ディラン（芸能人ではなく一応教員）より
追伸：あっ、同じディランでもボブディランではなく、ディランマッケイの方です
（DY）
2017年4月 6日 (木)
祝入学式！！
祝入学式！！
ご入学おめでとうございます！！
さわやか！！新聖隷ジャ△ーズ？
あれっ？新聖隷AK△？の女性たちは何処へ？
これから、よろしくね
（DY）
2017年4月 5日 (水)
不撓不屈！！
全国の介護福祉学科ブログファンの皆さま！！
今年度（平成29年度）もよろしくお願い申し上げます！！
教員をしておりますと、4月がまさに「新春」と
いう感じです
私も本学に赴任してちょうど１年ですが、
「今後も不撓不屈（ふとうふくつ）の精神で、
聖隷の名？に恥じぬよう精進して参ります！！
本日はありがとうございました？？」
（DY）
※貴乃花が横綱昇進時挨拶のアレンジです
※不撓不屈・・・強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま
↓
ディランの座右の銘です
2017年4月 4日 (火)
グループワーク練習(*^。^*)
就職試験の中でグループワークがある学生さんのために
他のゼミメンバーが協力してくれました
ゼミ活動の中では、学科を越えた交流があります・・・
こども教育福祉学科の学生さん達は、さすが児童福祉問題に詳しいことや
障害に関する知識が深いと学科の4年次さんも感心しきり・・・
これから就職活動本番ですので、しっかりサポートせねばと考えております（ＧＤ）
2017年4月 3日 (月)
英国訪問
３月２２日～３０日まで
英国出張に行ってきました
今回の渡英の主な内容は
現地の大学での
プレゼンテーションと
研究会議、
福祉施設訪問と
施設スタッフとの意見交換でした
大学でのプレゼンテーションは、
日本における認知症ケアの概況を
話した後、
自立支援介護について解説しました
英語でのプレゼンテーションは
大変緊張しましたが、
とても良い経験になりました
参加された
大学教員や大学院生は
大変興味をもってくださり、
翌日の研究会議でも
活発な意見交換が出来ました
また、
施設スタッフとの懇談では
水分や栄養の大切さなどについて
価値観の共有が出来ました
日本、
英国、
それぞれに
特徴があることを
認識できたことが
最大の収穫でした
この経験を
学生さんにも
フィードバックしていきたいと思います
現地の先生方からは
「次は、ぜひ学生さんと一緒に来てください！」
と、ご招待いただきました
近い将来、
本学の学生さんと一緒に
英国の大学や施設を
訪問できたらいいなぁと思っています
（かず）
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