2年生に続き、今度は1年生対象に
古川先生ご指導のもとHALの講義が開催されました。
まずは足ふみ、HALに動きを教えています
横にも蹴りあげてみようかな!ヨイショッ!
「見せてもらおうか、HALの性能とやらを」
(機動戦士ガンダム 赤い彗星のシャア 名言集より)
あれっ?まだ動きが分からないぞ?(初装着の時)
もう僕の体の一部さ!(再度装着時)
「僕が一番上手くHALをつかえるんだ!!」
(機動戦士ガンダム アムロ=レイ 名言集より)
ついに「ニュータイプ」に!!
HALの操作はバッチリですよ
みんな初めてなのに、HALに慣れるのが早ッ!
飲み込みが早いと申し上げた方が、よかったかな?(DY)
介護福祉学科では、選択科目として起業論を開講しています。
先日、授業の一環で、中区中央1丁目(街中)にあるNPO法人
遠州生活支援netさんが経営するLaLaCafeを訪問しました。
外観を撮影し忘れてしまいましたが、近くを歩いていると、「ちょ
っと寄ってみようかな」と思えるおしゃれなお店です。
店先のメニュースタンドもおしゃれな感じです。
お弁当も販売していますし、配達もしているとのこと。
どうですか! 美味しそうなタコライス!
(実際にメチャ美味しいです。)
科目を履修しているコーくんも美味しそうなランチに笑顔!
所長さんに企業の際のご苦労話などを伺い、社会的企業を企
業する際に「起業」というハードルを越えるためのポイントとして、
「社会問題を発見する」こと、「リーダーの熱い想い(志)」、「なん
とかなるといういい加減さ」、「現実を見据えることのできるパート
ナーの存在」などが浮かび上がってきました。
お話を聞かせて下さいました理事長様、所長様に感謝です!
KOT
介護総合演習Ⅰでは実習の事前学習の時間として
特別養護老人ホームに従事する職員の方のお話を伺う機会を設けています
今回は特別養護老人ホーム静光園 実習指導者のSさんにお話を伺いました
(撮影及び掲載の許可を得ております)
温かくて、熱心なお話に学生さん達は多くの学びを得たようでした
「介護福祉士の役割を考える機会となった」
「実習のイメージを掴むことができた」
「看取りなど、高齢者福祉の大変さの中にやりがいを見出す経験があることがわかった」
「実習で何を学ぶのか、今後の実習で何を取り組みのかなど考える機会となった」
などが学生さんの感想でした
Sさんのお話の中で【人間性】という言葉に触れる内容があり
思わず感動して涙が出てしまった教員です(GD)
卒業生に癒される・・・
毎度、毎度のコメントですみません
先日、2009年度生さんが訪ねてきてくれました
特別養護老人ホームのユニットリーダーになっている頼もしい先輩達です
学生時代の話になると、以前と全く変わらない笑顔
でもひとたび仕事の話になると「仕事人」になり
介護現場に鍛えられているのだな~と実感
マーキさんとは「どっちが顔が大きいか?」と
実はこっそり遠近法を用いた卑怯な教員
翌日には同じく2009年度生さんが訪れてくれました
プリセプターになったそうで・・・
仕事に対する姿勢なども変化したな~と思わせる言葉がチラホラ
二人して「自撮りがわからな~い」と言っているので遠近法を使えず残念な結果
それにしても卒業生に逢えるといつもホッコリするな~と実感する私(GD)