見付地区ラウンド・テーブル 第3回(^^♪
こんにちは。介護福祉学科3年の伊熊です
見付地区ラウンド・テーブルも、第3回となり、中盤となりました
今回も、見付地区ラウンド・テーブル第3回に関して、報告させていただきます
自己紹介を兼ねた「チェックイン」というアイスブレイクからの開始です
紹介しています
実際の視察などの活動も踏まえ、今までの苦労や活動をご報告いただきました。
その後は、 「社会資源」をテーマにダイアログ(対話)を40分行っていきました
大学からは、学生はもちろん、介護福祉学科教員、社会福祉学科教員、看護学部教員が
実際に参加をし、地域の方と一緒にワークを行いました。
途中から、県議会議員の方も来られ、参加者の取り組みの様子を見学されていました。
僕がファシリテーターとして、不手際があった際など、
参加者をフォローして、みんなで意見を共有しながら、進めていっていただけました。
感謝です
後半は、川向雅弘先生(本学 社会福祉学科教員)が講師として、
お話をされました
買い物難民の、歴史的・政策的な背景についてや社会資源について、
個々人が社会資源であり、しっかり、それを踏まえ思考していくことの重要性
についてお話頂きました
最後は、地区社協の会長さんに挨拶を頂き、会を終了いたしました
これで、報告を終わりたいと思います。最後まで、お読み頂きありがとうございました
いよいよ、第4回となる次は、実践活動を見据え計画作成に入ります
気合いを入れて頑張っていきたいと思います