ポーランドより~
今日は
ブロツワフから
約80Km離れた
ボウジンという
人口6千人ほどの
小さな町にある
施設を訪問してきました~
日本の施設とは
外観が大きく異なります~
公立の
ZOL
という施設です
Zは施設の略
Oはケアの略
Lは医療の略
スペルは
看板でご確認を~
と、さりげなく手抜き~(笑)
案内してくださったのは
看護のリーダー
アリシアさんです~
通訳は
ポルドニアック先生
定員35名で、
利用者の大半は
胃ろうなどの
医療的な対応が
必要な高齢者です
床走行式のリフトは
普及しているとのことでした
廊下は
こんな感じ
アリシアさん、変なポーズ(笑)
大半が2人部屋で、
1階と2階
それぞれに
個室が1つずつありました
看護師が11名、
介護職が3名、
アシスタントスタッフが5名
とのことでしたが、
アリシアさん曰く
「大変な人手不足」
他にも色々教えていただきましたが、
この続きは
帰国後の
土産話
ということで~
インタビュー終了後、
もう一人
スタッフの方が来られたので
3ショット~
お名前を聞くのを
忘れてしまいました~
(かず)