先日、
野田先生の記事でも
紹介されておりましたが…
この頃、
先生方の研究室に行くと
“ムムム！
ここにも～！”
と思う
謎の物体
もちろん、
私の研究室にも
オープンキャンパス
実行委員の２年生が
届けてくれた
かわいこちゃんです～
↑この表現、死語～（笑）
８月のオープンキャンパスで
活躍する物体のようです～
８月のオープンキャンパスは
８月１日（土）
と
８月２２日（土）
の２回です～
私は
２回とも
介護福祉学科の
体験授業を担当します
オープンキャンパスの
詳しい情報や
お申込みは
ぜひお待ちしております～
（かず）
こんにちは
介護福祉学科３年 伊熊です。
今回は、サークル活動についてご報告をさせていただきます
現在、行っている内容『見付地区ラウンド・テーブル』です。
この取り組みは、サークルいぶき が
磐田市にある見付地区社会福祉協議会や磐田市社会福祉協議会と協力し、
今年度、初めて行うものです
地域で困りごとを抱えている方や若者、地域の方々などと一緒に話し合い
アイデアや思いを出し合うことのできる場所として
サークルで企画し、見付地区社会福祉協議会と共に今年度、実施することとなりました
全５回実施する話し合いの第１回は
８月１日（土）
１０：００～
見付地区交流センターで
開催します
まずは、参加者が交流し合うところから
始めていくことになります
若者が意見を言える場（自己肯定間が高まる場）や
他世代との共生と
当事者の参加により
少しでも地域課題解決に向けた歩みができればと考えています。
今年度の話し合いのテーマは、 「買い物支援」
買物難民（買い物に行けない方）やフードデザート問題などについて考えていきます。
私たちのサークルからも、数名が参加します
また、報告ができますと幸いです。
追伸：本日、昼休みでのサークルでは、
メンバーで見付地区ラウンド・テーブルについて話し合いました。
〇地域を理解できる（１年 男子）
〇問題の根本的要因が分かるかも（２年 女子）
〇コミュニケーションが増える（３年 女子）
〇あらたな出会いがある（３年 男子）
〇地域のつながりができる（１年 男子）
〇新たな発見ができる（２年 女子）
など様々な意見が出てサークル内でも
取り組みについて理解が深まってきている
のではないかと感じました
お読み頂き、ありがとうございました
介護福祉学科では２年生と１年生を混成して
地域の施設との交流を図る「スローカフェ」を展開しています
今回は近隣の知的障害児・者の施設訪問をしたメンバー紹介です
開始前の意気込みです
ショーさん・・・出来るだけ多くの利用者と関わりたいです
ツヨさん・・・実習に結びつくような時間にしたいです
コウさん・・・今まで行った施設との違いを理解した上で
しっかりコミュニケーションを図りたいです
シンさん・・・有意義な時間を過ごしたいです
ダイさん・・・楽しく過ごしたいです
リョウさん・・・とにかく楽しく過ごしたいです
集合写真です（一人、応援団みたいですが・・・）
挨拶の仕方など、２年生が１年生を指導している姿が微笑ましかったです（GD）
3年生、4年生全員が参加できる時間帯ということで、昼食を
とりながらの談話会形式で行いました。
この会は、「社会福祉士国家試験対策」「卒業研究」「就職活
動」で忙しい4年生を3年生、教員で励まそうという趣旨で古川
先生が中心となって企画したものです。
もちろん、弁当、飲み物は教員によるゴチです(^_^)
弁当は、本学学食を委託している業者さんに依頼しました。
写真はありませんが、会の冒頭では、横尾学部長から国試
対策に関する厳しくも温かいお話しがありました。
上の写真は、中村学科長が4年生一人ひとりに心願成就ミニ
ダルマを手渡しているところです。
杉山先生、野田先生からの温かいメッセージもありました。
古川先生、佐野先生、永井先生、ポルドニアック先生は、業務
の関係でご出席は叶いませんでしたが、4年生を励まそうという
先生方の思いをお伝えすることはできました。
メッセージのトリは、3年生代表＜あつけん＞の言葉・・・。
そして、4年生全員が今後の目標を言葉にし・・・
※上の写真は、＜かっきー＞が「受かります！」と宣言しているところです(^_^)
最後はやっぱり、「えい、えい、おー！」で、今後の頑張りを胸
に誓いました。
いよいよ
開催が近づいてきました
介護福祉スキルアップ講座
８月４日（火）
９：３０～１５：４０
聖隷クリストファー大学で
開催します
内容は
介護福祉に必要な基礎医学
自立支援介護の基礎理論
実践的で効果のあるケアマネジメントの思考過程
講師はワタクシです～
詳しい情報や
お申込みは
専門職の方はもちろん、
一般の方も歓迎ですので
ぜひお申込みください～
（かず）
２年生の生活支援技術Ⅰの授業の中で
洋服のリフォームの制作をしてもらっています
今回はその作品紹介です
男子は前後がわかるようにと、アップリケに挑戦
女子は３枚のTシャツを工夫して新しい雰囲気の物を作ってくれました
極め付けが、女子力を発揮した作品
二枚のTシャツでワンピースを作ってくれました
１時間の手縫いで、流行のオフショルダーにボタンでアクセントも
スカートのスリットに驚き
レースを施してあることに、また驚き・・・女子力に感動（GD）
八生会さんには、「聖隷の介護」を学んだ卒業生が多く働いています。
この日、研修のメイン会場は「ゆやの里」で「一空園」、「梅香の里」
にWEB中継されました。
最初に法人本部課長 教育担当の水野様により、八生会の教育の構造の説明が
ありました。
次いで栗野理事長さんの挨拶がありました。
3会場とも職員さんの出席の多いことに驚きました。
時間の関係で質問は「梅香の里」、「一空園」の二か所だけでしたが、
メイン会場と二つの施設を結びリアルタイムで双方向の学びの雰囲気が
ありました。まさに、「ライブ遠隔授業」を行ったことになります。
八生会さんは、素敵なリーダーの方たちが、職員さんを大切にクリエイティブ
な運営をする栗野理事長さんを支え、職員が一体となり同じ方向を目指している
法人でした。益々成長していくことを思いました。
後日、水野課長さんより、
「当日、夜勤で出席できなかった職員から資料が欲しい」
という申し出があったとの電話を受け、つたない資料を送付したところ、
以下のようなメールをいただきました。
「先生より資料をいただける旨を希望する職員に話したところ、本当に喜び、
『楽しみにしています』という言葉がありました」あわせて、
「いただいた資料を職員教育に活用し、ご利用者によりよい支援をしていく
よう日々努力してまいります」
素敵な出会いと貴重な体験をさせていただき、本当に感謝でした。
なお、ブログに掲載するにあたり、施設の許可を得ています。
（教員 杉山せつ子）
教員の研究室は、教員の個性が滲み出ている場所とも言えます
多くの書籍に囲まれた研究室・・・
学生が居心地よく過ごせる空間がある研究室・・・
素敵なお花や、アロマの香りがお洒落な研究室・・・
私の研究室はと言うと・・・
介護福祉に関する書籍や、高齢者福祉に関する書籍と
社会福祉士国家試験対策の書籍が多く並んでおります
勿論、新発売のお気に入りお菓子も鎮座しております（GD）
現在、台風が近づいています
被害が少ないといいですね・・・
そんな中でも、本日も介護福祉学科の学生は元気に過ごしております
（以下、学生さんからの写真提供です・・・）
蒸し暑いのに重ね着でしょうか
前髪を切りましょう・・・
お揃いのTシャツを着て、ポージング・・・
実は、このTシャツは生活支援技術Ⅰでのリフォームの一部
優しいユーキ君の発案で、
クラス全員が切り取ったマークを背中に貼るというリメイクアイディア・・・
裁縫が苦手な男子チームな為、この後、アップリケつけに苦戦しておりました（GD）
久しぶりに
本の紹介です～
９月に
介護福祉学科の
ポルドニアック先生と一緒に
ポーランドに行く予定です
ポーランドの
医師や行政の担当者が
日本の介護保険制度や
自立支援介護に
興味をもってくださっているとのことで、
その説明に行ってきます
これも
介護未来プロジェクト
で、
となると、
心配なのが言葉
ポーランド出身の
ポルドニアック先生と
一緒なので
仕事上は心配ありませんが、
一人の時間もあるでしょうから、
そこが心配
ということで、
少し
ポーランド語を調べてみたら
これがまた
超難解
そこで
この本を購入
って、前置き長過ぎ～
売り切れで
重版の予定なし
とのことで、
何と
新品よりも高い値段で
中古を購入
指さし会話帳なので、
しゃべれなくても大丈夫
しっかりと
準備していきます～
って、どこがしっかりじゃ～
（かず）
