認知症の理解Ⅰではゲストスピーカーをお呼びして
学ぶ機会を設けています
第二弾は介護支援専門員としてお仕事をなさっている奥山さんです
認知症の理解をする上で
脳のどこを損傷しているかで症状が違うというお話や
認知症の方のこころの理解について
エピソードを交えたお話しを伺いました
中でも
「もの忘れのつらさ」「できなくなってきたことの悔しさ」について
じっくり考える時間となりました
介護福祉士として科学的根拠に基づく実践
「意欲を向上させる」「創造力を育む」「人との交流を促す」プログラム提供について
今後もしっかり学んで欲しいと思っております(GD)