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2014年6月 9日 (月)

書籍紹介 「誰にも死ぬという任務がある」

タイトルに惹かれて手にした本を紹介致しますshine

曽野綾子さんが執筆された

「誰にも死ぬという任務がある」(徳間文庫)ですbook

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中でも

『尊厳生ができたとき、尊厳死も可能になる』

というフレーズが特に心に響きましたclover

介護福祉士の仕事は、生活の場所で人権擁護をする職業だと自負していますshine

ご利用者の尊厳を守るという意味で、『尊厳生』とは何かなど

人生の指針となる難しいテーマを学生さん達と共に追求したいと思います(GD)