ホームカミングデーブログ

ホームカミングデーおよび聖灯祭の2019年度フォトギャラリーを、それぞれの特設ページ内で公開しました。

ホームカミングデー2019　フォトギャラリー

第18回聖灯祭　フォトギャラリー

ご参加された皆さま、今回ご参加いただけなかった皆さまも、ぜひご覧ください。

乾杯の挨拶の後は、お食事・ご歓談の時間となりました。

乾杯後はなごやかな雰囲気の中、在学時の同級生や恩師との再会を懐かしまれる様子や退職された先生の近況に耳を傾けられる様子など、世代を超えた親睦や交流が、会場内のいたるところで見受けられました。

また、パーティ企画として「幹事年度別プレイバック」を行いました。年代ごとに在学当時の様子を、当時のヒット曲にのせてスライドショー形式でご紹介しました。

各年代のスライドショーの後には、卒業年にちなんだクイズを出題しました。

クイズはテーブル対抗形式で行い、最後までクイズに正解されたテーブルには賞品を贈呈しました。

最後に会場全体で讃美歌を賛美し、盛況の中パーティは無事に閉会いたしました。

パーティの閉会後も、複数の学年で同窓生の皆さまが集まり、クラス会が開催されていました。

次年度も、ホームカミングデーでは卒業生の皆さまが同級生や先輩・後輩、先生方との交流を行う為のきっかけとして、また専門職者同士による新たな交流の場となるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。

最後に今年度ご協力、ご尽力いただきました実行委員の皆さま、改めて本当にお疲れ様でした！

ホームカミングデーでは各領域の勉強会・交流会の後、大学からオークラアクトシティホテル浜松に会場を移して、17時よりパーティを開催しました。

会場への移動はスクールバスも用意し、多くの卒業生や先生方がご利用になりました。

会場前の受付では、仕事のご都合等の理由でパーティからの参加となる方および当日ご都合がついたという方にもお越しいただき、プログラムと記念品をお渡ししました。

17時よりパーティが始まり、開会礼拝が行われました。

今年のパーティの司会は、聖隷学園浜松衛生短期大学第二衛生看護学科第20期生で、実行委員である船坂綾子さんが担当されました。

学長による歓迎の挨拶および理事長から歓迎の言葉があり、聖隷学園浜松衛生短期大学第一衛生看護学科第4期生で今年度の実行委員長を務めた守田芳寛さんからもご挨拶をいただきました。

実行委員長の挨拶の後は、パーティにご出席の退職された先生方の紹介を行い、聖隷学園浜松衛生短期大学第一衛生看護学科第4期生で今年度の副実行委員長を務めた中村純子さんから乾杯のご挨拶をいただき、歓談の時間となりました。

社会福祉系の勉強会・交流会の様子をお伝えします。

今年度は『Let's SPOLK！　～スポーツ＆トーク～』をテーマに行われました。

スポーツを楽しみながら様々な世代の方々と話をする"SPORTS&TALK"略して「SPOLK!」を開催しました。

「TALK」 では卒業生・教員が思い出や近況等を語り合いました。

「SPORTS」では、卓球を幅広い世代の方々が皆で楽しむことが出来るよう、卓球台は机を組み合わせて超特大にし、ラケットはお菓子の箱や紙皿を使用しました。

みんなで楽しい時間を共有していました。