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ホームカミングデーでは、領域ごとの勉強会・交流会を実施いたします。
今回は看護系領域についてご紹介します。
テーマ：『地域に広げる発達障害支援の輪』
近年子どもの世界が変わってきて、発達障害が増えています。浜松市では、発達障害について理解を深めるよう働きかけています。私たちが発達障害親子にどう関わるかを学ぶことで、職場、地域に生かせたらと考えました。
会 場：1号館4階 1408中教室
ホームカミングデー参加の申し込みは、返信用はがきまたはこちらからお知らせください。
聖隷学園浜松衛生短期大学第一衛生看護学科第11期生、殿柿美恵さんと日名地きくよさんからのメッセージをご紹介します。
卒業生の皆さまへ
ホームカミングデー2016開催まで、1ヶ月となりました。
ホームカミングデーは、卒業生の皆様に母校に戻り本学の様子を知っていただきたい、同級生や先輩・後輩と旧交を温め、また教職員と交流していただく機会にしたいと考え開催をはじめ、今年で10回目を迎えます。
当日はぜひ、同期の方々、さらに先輩・後輩の方々とお声をかけ合って、母校にお出かけください。
皆様のお帰りを心よりお待ちしております。
卒業生の皆さまにはご案内を郵送しております。同封の返信用はがきにご記入いただき、10/17（月）までにご返信ください。
また、参加申込みはこちらからもお手続きいただけます。
第3回実行委員会を9月28日（水）に開催しました。30名の卒業生が出席しました。
始めに聖灯祭実行委員長の学生さんから、同日開催の挨拶および聖灯祭で当日予定しているイベント・催しものの紹介がありました。
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次に、ホームカミングデーの広報に関すること、記念品や領域ごとの勉強会・交流会の実施内容について報告がありました。
分科会では領域ごとに分かれて、勉強会・交流会の具体的な内容や進め方について検討しました。委員の方から多くの意見が出され、実施に向けての準備が着実に進んでいます。
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ブログでは、ホームカミングデー当日までの期間、準備状況や実行委員の皆様からのメッセージなど、随時紹介させていただきます。ぜひご覧ください。
なお、第4回実行委員会は10月26日（水）19時から開催いたします。
実行委員の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。
第4回実行委員会を10月26日（水）19時から開催します。（場所：1号館1階大会議室）
ご多用のところ大変恐縮ですが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
今回の実行委員会では、当日の役割分担や領域ごとの勉強会・交流会、パーティ企画について最終確認などを行います。
2016年11月5日（土）がホームカミングデーです。
当日は、どうぞよろしくお願い申し上げます。
聖隷学園浜松衛生短期大学第一衛生看護学科第6期生、鈴木昭市さんからのメッセージをご紹介します。
鈴木さんには同窓会役員としても務めていただいています。
今回初めてホームカミングデーにご参加される皆さまに、当日のスケジュールをご紹介します。（写真は昨年度のものになります。）
ホームカミングデーは、卒業生の皆様が学年や世代を超えて交流を深められる機会となっています。
・受付（ウェルカムセンター）、ウェルカムセレモニー
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当日はウェルカムセンターで受付および記念品をお渡しします。
ウェルカムセレモニーでは、歓迎の挨拶と、ブラスバンドサークルによる演奏を行います。
また、当日は現在の大学の雰囲気や様子をご案内する、キャンパスツアーを実施いたします。
・領域ごとの勉強会・交流会
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領域ごとにテーマを設け、卒業生と教員の参加による勉強会・交流会を行います。
退職された先生方にもご参加いただき、どの領域でも参加者の皆さんは非常に充実したひとときを過ごされています。
・パーティ
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夕方からはオークラアクトシティホテル浜松に移動、懐かしい旧友の皆さまや先生方と共に楽しいひと時をお過ごしいただきます。
パーティ中は、お食事・ご歓談の他にも、学生時代の映像を用いてのプレイバックのような企画も催しいたします。
なお、フォトギャラリー＆レポートのページでこれまでのホームカミングデーの様子を掲載しています。ぜひご覧ください。
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