「浜松市大学・地域連携プラットフォーム」に参画!-未来を拓く新たな取り組み:「ウェルビーイング学環」(2028年度開設準備中)-
2026年6月22日、浜松市役所にて「浜松市大学・地域連携プラットフォーム」の設立総会が開催され、本学も参画しました。(大学HP:https://www.seirei.ac.jp/information2/260703a01/参照)
このプラットフォームは、浜松市が直面している深刻な人口減少や若者の県外流出という課題を打破するために設立されました。行政・大学・産業界が一体となって、新たな枠組みを構築し、地域の大学が持つ知的資源や若者との接点を活かしながら、地域の課題解決と人財育成の好循環を生み出していくことが目的です。
本学はこれまでも、保健医療福祉・教育分野の基幹大学として、地域の人財育成に努めてまいりました。実際に卒業生の約7割がこの地域に就職し、住民の皆様の暮らしと健康を支えています。
一方、18歳人口の激減をはじめ、大学を取りまく環境は激変しています。大学が活力を失えば、地域のさらなる担い手不足に直結し、社会の衰退とウェルビーイング(幸福と生活の質)を揺るがす深刻な危機となりかねません。だからこそ本学は、このプラットフォームに主体的に参画し、地域の活性化を牽引していきたいと考えています。
その新たな一歩として、2028年度に「ウェルビーイング学環」の開設を準備しています。これを新たな基軸に据え、従来の専門職の育成だけでなく、一般企業や自治体など幅広い分野でこれからの社会のウェルビーイングをデザインする多角的な人財を輩出していきます。
社会から「選ばれ続ける大学」として、聖隷クリストファー大学はこれからも自治体や地域の皆様と深く連携し、共に新しい未来を拓いてまいります。