ソーシャルディスタンスを保つため、クラスを2つに分けて実施しました。
1年時生は2回目の演習です。本日は利用者の視点で、正しい介助方法を自分たちで考える演習でした。元気な1年時生は試行錯誤でより適切な杖歩行介助を考えます。
どの介助方法がより適切なのか? みんなで考えます。みんなで教えあいます。
より、適切な介助方法に近づいて来たようです。
答え合わせです。写真がなくて残念ですが、終盤は、より適切な介助方法に導きだしていけておりましたー
何事も、利用者さんの身になって考えると、適切な介助方法に近づいていけることを学びました。