社会福祉学部「就職先研究(聖隷福祉事業団 事務職・介護職)」を開催しました。
10月9日(月)、社会福祉学部3年次生を対象に就職先研究(聖隷福祉事業団 事務職・介護職)を行いました。
聖隷福祉事業団の採用担当の方2名にお越しいただき、31名の学生が参加しました。
最初に法人の理念や事業内容についてのご説明がありました。
続いて事務職・介護職の説明では、共にジョブローテーションによる職種のステップアップがあることや、
研修制度が整っていること、地域や地区を限定して働くなど自分の希望に合わせた働き方が
できることをお話しいただきました。
参加した学生からは「説明がとても分かりやすく、聖隷福祉事業団の良さを知ることが出来た」
「チャレンジ精神を尊重してもらえ、若手が働きやすそうだった」「福利厚生も充実していると感じた」
「具体的な話を聞き就職に向けての意識が高まった」という感想がありました。
また採用担当の方には、会の終了後にも学生からの個別の質問に丁寧にお答えいただきました。
本日の就職先研究を、今後の就職活動につなげていって欲しいと思います。
聖隷福祉事業団の採用担当の方2名にお越しいただき、31名の学生が参加しました。
最初に法人の理念や事業内容についてのご説明がありました。
続いて事務職・介護職の説明では、共にジョブローテーションによる職種のステップアップがあることや、
研修制度が整っていること、地域や地区を限定して働くなど自分の希望に合わせた働き方が
できることをお話しいただきました。
参加した学生からは「説明がとても分かりやすく、聖隷福祉事業団の良さを知ることが出来た」
「チャレンジ精神を尊重してもらえ、若手が働きやすそうだった」「福利厚生も充実していると感じた」
「具体的な話を聞き就職に向けての意識が高まった」という感想がありました。
また採用担当の方には、会の終了後にも学生からの個別の質問に丁寧にお答えいただきました。
本日の就職先研究を、今後の就職活動につなげていって欲しいと思います。