聖隷クリストファー大学　社会福祉学科　介護福祉コースブログ

秋セメが開始しました・・・

ゼミ生とも久しぶりに再会

秋セメは国試対策をしっかり頑張ろうと決意も新たにしました

ゼミ生が教員の29歳（またか！）の誕生日を祝ってくれました

ありがたいです

私だけカメラ目線じゃない・・・でも幸せです（GD）

ニーハオ！！

3代目ジェイ何とかではなく、ディランゼミ発動！！

アムロレイ行きまーす！！

釣り好き、ロボット好きの仲間たちです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(DY)

ゼミでそば打ち体験をしてきました～

まず、スタンバイ　　８割そばとは・・・フムフム

レクチャー受けながらの初体験

　　　　↑

ごりごり　ごろごろ　結構力がいります

石臼でそばの実をひくと、↑　からそば粉がでてきます

　本腰いれて　ひきます　ひきます

（飛びます！飛びます！　の感じで・・・）

伸ばして　伸ばして　　

麺棒の転がし加減が難しい

でも

そば粉の良い香り

そして・・・

４年みさほさん、そばの白さに負けない

とっても綺麗なお姉さんです

洗って　　洗って

昔OPE室で使用した爪ブラシで、

手についた粉を丁寧にとります

いざ、打ち立てそばの実食

そばの香り満載で、美味しい

そば打ち体験　あっという間の２時間でした　（EB）　

先日、本学の特徴でもある全学部1年生が参加する

地域ケア連携の基礎が開催されました

ついつい、学科の学生さんを探してしまいます

先輩の発表に一番に質問をしたター君

優しく明るいメンバーに囲まれ、しっかり学びを深めていたフーちゃん

1年生さん全員がとても元気に2日間を過ごしておりました（GD）

地域ケア連携の基礎で学科の代表でサーユが発表をしてくれました

最初は緊張している様子でしたが・・・

見やすいパワポを作成してくれました・・・

すぐ自分のペースに持ち込んで発表する様子はさすが、4年次生さんです

高校生の時から知っている教員からすると感慨深いです（GD）

8月26.27日の両日

「国際支援入門」の集中講義がありました

EB　⇒　2020年開講

「国際支援アクティブラーニング（国内）」

担当のため、介護実習巡回の合間で

柴本先生のお授業を聴講させていただきました。

介護福祉学科では、1年次生かおりさんが履修

60名を超す学生さんの中で、いち早く意見を述べたりと

積極的に頑張っていました

初日、お昼を研究室で

偶然にも同じメニューのカレー

楽しくお話しながらのランチでした～

先日、集中講義を担当させて頂きました

介護経験の浅い学生さん達にどのように介護過程を伝えていくのか

試行錯誤をしております

他の養成校の先生方と、教授方法について議論の成果を

秋セメスター以降の授業でも生かしたいと思っています（GD）

9月に入り、秋セメスターの準備

開始しています

先月8/24（土）のオープンキャンパス

ウェルカムイベントで、

またまた介護福祉学科1年次生さんが

大活躍してくださいました

スライム作りの体験ブース

テクスチャ―がいろいろで

本当に楽しそう

作ったスライムはお持ち帰り

こちらは紙コップを利用して輪投げ

工夫が素敵

あさひくんは、入試広報センターF島さんより

熱烈ヘルプ依頼を受けて、お手伝いに参加

暑い夏の終わりでしたが、

学生さんたちの活躍が熱く光る一日でした（EB）

シンチャオ！！

残暑お見舞い申し上げます！！

高校生の皆さん、ご家族の皆さんに

お知らせです

次の社会福祉学部社会福祉学科の

オープンキャンパスは、9/21（土）です！！

笑顔がすてきな職員もお待ちしております

皆さんお誘いの上、ぜひ、お越しくださいませ

もちろん、すてきな在校生スタッフも

出迎えてくれます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（DY)

先月8/25（日）アクトで

浜松子ども支援NET設立記念講演会

「誤解されてきた発達障害」

にゼミ生さん＆夏休みに訪ねてきて

下さったなつみさんの4人で

参加しました。

画像がつぶれてますが・・・

シンポジウムも交えて、ご本人たちが幼少期からその環境を

受け入れ、最大限適応するために努力されて

きたことがわかり、素晴らしい講演会でした。

学生さん3名からのコメントです

「発達障害の講演会に参加させて頂き、

当事者の体験談に聞いて、辛い思いも沢山してきたけど、

当事者の方々は負けずに諦めずに、生活してきたんだと思いました。

人それぞれの『普通の生活』『まとも』は違ってくるけど、

その方の普通、まともが今遅れているんだと思いました。

滅多に聞くことが出来なかった体験談だったので、

自分が今後そのような方と関わっていくなかで、

気をつけることなどを探していきたいと思いました。」（みさほ）

「発達障害の講座では、貴重な当事者のお話を聞くことが

できました。心に残ったこととしては、

障害のことで配慮してもらいたいことはあるけれど難しいこと、

また配慮されることで特別扱いや甘えていると

思われたくないことなどを知ることができました。

私は、配慮を行うことは必要であるとおもいますが、

ご本人の気持ちを慮ることも大切であるのだと

理解することができました。」　（さおり）

「普段の授業で聞くことが出来ない

当事者の生の声に心打たれました。
自分の言葉で自分の過去を語る様子は

心が痛む所もありましたが、今日聞いたことを

忘れずに今後の学習に活かしたいです！」　 (なつみ）

当事者の方の作品が入ったガチャガチャも

あり、真剣に耳を傾けた講演会でした