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介護福祉学科3年生女子4名が、国試勉強を頑張っている先輩を励ましたいと
手作りの会を計画しれくれました・・・
デザート担当 パティシエ はるちゃん
マカロニサラダ担当 シェフ あゆちゃん
チキンライス担当 シェフ ユーリちゃん
癒し担当 スマイル ありちゃん
カレーパーティの筈が・・・メニューがどんどん増えて・・・
「お子様ランチ風」になりました
あくまで楽しく・・・
おもてなしの心を大切に・・・
先輩をおもてなしした後の反省会・・・
反省会すら、楽しそう・・・
3年生だけでなく、4年生のビューティきよさんも助っ人で登場
ゼミメンバーの勢いにおされ
私も、アブラ担当 オイル野田です(GD)
⇒カニさんウィンナーを量産中
11月25日土曜日、介護福祉管理論の一環として、
苑さんのご協力のもと、
本来は、専門職の方々が何ヶ月も準備期間を設け、
わせしながら行うのが第三者評価です。
どこまでやれるのか不安も大きかったですが、
水谷さんや、
てくださり、
施設の立場や意見を知って考えてこそ、
えてきます。
すのか、
(介護福祉学科3年・水内)
今回の授業の一環で行った第三者評価の実施では、
段階からとても多くの資料に目を通して自分の理解として落
評価を受ける側と
ながら無事に終えること
くの大変なことがありましたが、
思っています。
に感謝したいと思い
11/25(土)に、学科独自科目の「介護福祉管理論」の授
業で、東区にある特別養護老人ホーム第二長上苑さんの第三
者評価(模擬)を行いました。
第三者評価を行ったことで、外部からは見えない施設にお
ける介護福祉実践の状況を見
践活動を記録・資料に残すことの重要性を理解できました。
そのような文書があれば、自分たちの実践を
やすく説明できると思いました。
ることが施設の質の
(介護福祉学科3年・藤田)
第三者評価をした事で、マニュアル整備や各記録の重要性
が理解
何を確認すればそれが証明されるかや、
すれば適切な答えがもらえるかということについても学ぶこ
とがで