見付地区ラウンド・テーブル第4回!(^^)!
こんにちは。
介護福祉学科3年 伊熊です。
本日は、12月6日に見付交流センターで行われた
見付地区ラウンド・テーブルについて報告いたします
本日もお馴染みの「チェックイン」からはじめ
午前通は、「Will/Can/Must」というプログラムを行いました
買い物支援について
①Will=したいこと
②Can=できること
③Must=しなければならないこと
の順に考えを出していき、
最終的には、①②③全てに共通するものを整理していきました
介護福祉学科学科長の中村先生も本取り組みに参加いただいております
高校生・大学生~地域の80代に至るまでの方が共に考えを出し合い、
共感できる地域の場はとても素敵だとラウンド・テーブルの運営を通し感じています
そして、12:00のお昼休憩をはさみ
いよいよ、午後のプログラムです
ここでは、第4回までのワークやメンバーの関係性を基盤として
いよいよとなる、実践計画を作成していきました
地域という場での多様性に溢れた考えや発表に触れることができました
そして、最後は、実施する計画を選ぶため参加者に方々に投票していただきました
次回は、いよいよ、絞られた計画を実践に向け
より具体的にしていく作業に入ります
実践を含む、見付地区ラウンド・テーブル。
実践まであと少し、頑張って行きたいと思います
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました