学 位 |
氏 名 |
論文題目 |
授与年月日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
石井 秀明 |
高齢者の身体機能と身体適応に関連した新たな疲労の捉え方の提言 |
2014年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
久保 裕介 |
虚血性心疾患患者におけるtauVO2を用いたレジスタンス運動中のリスク予測指標の開発 |
2014年3月10日 |
博士 (リハビリテー ション科学) |
竹内 真太 |
運動時の心機能評価を目的とした心拍リズムと運動リズム間における同期現象の理学療法応用に関する研究 |
2014年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
中村 泰久 |
統合失調症者の就労に向けた社会認知改善プログラムの開発-就労準備訓練を併用した介入効果- |
2014年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
矢部 広樹 |
自転車エルゴメータの回転数の解析を用いた骨格筋代謝能力の評価方法の開発-軽症Ⅱ型糖尿病患者における検討- |
2014年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
西方 浩一
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障害のある子どもの家族はどのように社会を経験するのか~作業を通した母親の視点からの分析~ |
2014年9月24日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
加茂 智彦 |
低栄養とサルコペニアが要支援・要介護高齢者の身体機能・日常生活活動に与える影響 |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
合田 明生 |
入院高齢患者における認知機能の低下予防に関する研究―入院前および入院中の身体活動との関係― |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
佐藤 慎 |
回復期病棟入院患者における客観的な栄養指標と筋発揮張力維持スロー法の筋肉量増加効果との関連性に関する研究-血清アルブミン値と血清トランスサイレチン値を用いて- |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
髙木 大輔 |
脳心血管疾患リスクを合併した高齢者の動脈硬化と身体活動量の関連性の検討 |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
藤田 大輔 |
Passive cycling movementを用いた急性期脳梗塞患者の自律神経反応の特性に関する研究 |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
後藤 未来 |
動脈圧受容器機能に特化した基準値のある新たな自律神経指標の開発 |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
中村 哲也 |
音韻プロセス分析を用いた小児における機能性構音障害のサブグループ分類-英語圏における音韻プロセス分析の日本語への適用‐ |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
奥山 惠理子 |
認知症予備軍早期発見のための前頭葉機能スクリーニング検査に関する研究―漢字色別テスト物語編(Color Kanji Pick-up Test)の妥当性の検討と標準化― |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
金原 一宏 |
慢性疼痛患者の痛みに対する主観的評価と神経生理学的反応に関する研究 |
2015年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
萩田 邦彦 |
重度知的障害者デイサービスにおける利用者中心の個別支援計画の提案 |
2015年9月18日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
臼井 晴信 |
脳血管障害再発予防の評価指標開発のための基礎的研究 ―急性期における身体活動量に連動して変化する自律神経活動の検証― |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
河野 健一 |
維持透析患者における身体機能の低下に関連する要因と透析関連指標を包括した転倒リスク評価表の開発 |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
齊藤 誠 |
人間工学的要因と心理社会的要因を複合した腰痛対策教育が看護・介護職に従事する勤労者の恐怖回避思考に与える影響 |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
鈴木 啓介 |
リズミカルな音刺激を用いた運動指導が糖尿病性末梢神経障害患者の歩行機能と身体活動量に与える効果 |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
中島 ともみ |
作業を用いた直接刺激法による注意機能向上の効果と汎化 ―注意障害に対する作業療法における基礎的研究― |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
落合 さより (藤田 さより) |
精神科デイケアにおける就労支援のための作業体験プログラムの開発とその効果検証 |
2016年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
髙橋 大生 |
がん患者の悪液質発症を予測するための自律神経機能評価の有用性の検討 -がん理学療法分野における新たな評価指標の開発- |
2017年3月8日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
髙間 則昭 |
慢性腰痛患者における破局的思考と腰部2点識別覚,胸郭拡張差からみた痛みの持続を予測する理学療法評価に関する研究 |
2017年9月20日 |
博士
(リハビリテーション科学) |
星 慎一郎 |
あん摩マッサージ指圧師に対する作業要因と環境要因に着目した腰痛予防教育の提言 |
2018年9月19日 |
博士
(リハビリテーション科学) |
大曲 正樹 |
胸部外科手術後の筋異化作用による吸気筋力低下に対する手術前リハビリテーションプログラムの開発. |
2019年3月12日 |
博士
(リハビリテーション科学) |
佐藤 豊展 |
舌挙上運動が随意的嚥下運動に与える効果 |
2019年3月12日 |
博士 (リハビリテーション科学)
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鴨藤 祐輔 |
6ヵ月以上就労・就学をせず社会参加していない精神障がいのある当事者自身が体験を語ることによる自身の捉え方の変化過程 |
2020年3月12日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
森本 真太郎 |
利用者からみた高齢者デイサービスを利用することの意味―Aデイサービスでの調査を通して―
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2020年3月12日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
NGUYEN THI HUU HANH |
日本人健常若年女性における異なる食物物性摂取時の咬筋、舌骨上筋群、舌骨下筋群の表面筋電位の違い
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2021年3月11日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
鈴木 達也 |
課題指向型の作業に取り組むことによるアウェアネスの変化過程―就労を目指す高次脳機能障害を有する者を対象とした複線経路等至性アプローチ(TEA)による分析ー
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2022年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
谷合 信一 |
頭頸部癌治療後の嚥下機能特徴と治療前呼気トレーニングの検証 |
2022年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
芦澤 遼太 |
軽症脳梗塞患者に対するSedentary Behaviorの減少を促すアプローチに関する研究 |
2022年3月10日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
胡 穎 |
妊娠後期の妊婦に対する「インターネットプラス健康教育プログラム」の開発とその効果に関する研究 |
2023年3月9日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
池田 保 |
認知症の人の視点に立った社会参加を支援する作業療法の実践的介入の提言
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2024年3月7日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
杉谷 竜司 |
急性期炎症性疾患患者に対する骨格筋組織酸素飽和度による筋異化評価法の開発 |
2024年3月7日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
福田 吉辰 |
在宅医療でのウエアラブル心電計を用いた心臓リハビリテーションの遠隔プログラムの開発
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2024年3月7日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
本田 浩也 |
在宅要介護高齢者の慢性疼痛と転倒関連外傷の関連性の実証 |
2024年3月7日 |
博士 (リハビリテーション科学) |
和久田 佳代 |
幼児期における運動遊びから身体図式、協調性の発達を視る-「ハシゴ渡り」の観察的評価指標の作成と感覚運動特性との関連性の検討 |
2024年3月7日 |