博士論文の要旨及び審査結果について

学位規則(昭和28年文部省令第9号)第8条及び聖隷クリストファー大学学位規程第9条の規定に基づき、

本学において授与した博士の学位について博士論文の要旨及び論文審査結果の概要を公表します。


保健科学研究科

学 位 氏 名 論文題目 授与年月日
博士

(社会福祉学)
金 寿蓮 若年層低学歴者の社会的地位獲得に関する研究―日本における1955年-2006年若年層中卒者の就労実態に関する研究を基礎にして  2010922
博士

(社会福祉学)
杉野 緑 工業都市K市における現業労働者のライフヒストリーと生活実態の研究 2010922
博士

(リハビリテー

ション科学)
重森 健太 認知症の早期評価を目的としたMini-MentalStateExaminationの臨床活用に関する研究 2011314
博士

(看護学)
炭谷 正太郎 ベテランナースがフレッシュナースの血管確保技術習得を促進する看護技術教育の再構築 2011314
博士

(看護学)
冨安 眞理 高齢パーキンソン病療養者の摂食・嚥下障がい支援を行う家族介護者の生活課題に関する研究 2011314
博士

(看護学)
鳴井 ひろみ 外来がん化学療法を受ける患者の主体的な療養生活を支援するための心理教育的グループ介入プログラムの開発 2011314
博士

(看護学)
黒岩 真理 将来の社会変化に対応した訪問看護の提供に関する研究 2011921
博士

(看護学)
周 明芳 中国都市部におけるNICUに入院した早産児の母親への育児支援プログラムの開発 2011921
博士

(看護学)
豊島 由樹子 脳血管疾患による感覚異常をもつ在宅生活者と家族の生活管理の構造に関する研究 2011921
博士

(看護学)
蒔田 寛子 保健医療福祉領域における高齢者の独居療養生活支援システムに関する研究 2012313
博士

(リハビリテー

ション科学)
大杉 紘徳 認知症予防に向けた前頭前野機能維持に関する研究 2013年3月12
博士

(看護学)
小平 朋江 精神看護学教育における統合失調症に対する偏見低減に効果的なナラティブ教材を活用した教育技法の確立 2013年3月12
博士

(看護学)
武田 啓子 看護師の腰痛予防に効果的な姿勢認知教育プログラムの開発 2013年3月12
博士

(リハビリテー

ション科学)
本田 憲胤 早産児の疼痛緩和に関する研究 踵穿刺(血糖測定)時におけるホールディングの効果 2013年3月12
博士

(看護学)
樺澤 三奈子 術後化学療法を受ける肺がん患者の倦怠感のセルフマネジメント促進プログラムの開発と評価 2013年3月12
博士

(看護学)
今福 恵子 パーキンソン病療養者に対する災害支援の研究
-災害時の一般避難所における保健師の支援課題-
2014年3月10日
博士

(看護学)
唐田 順子 産科医療施設に勤務する助産師の乳幼児虐待予防に向けた連携のプロセス 2014年3月10日
博士

(社会福祉学)
野田 由佳里 通所介護事業所に従事する介護職員の就労意識 2014年3月10日
博士

(看護学)
茂木 泰子 統合失調症の多飲症患者の看護における現状と課題-多飲症リスク状態に着目した看護援助への提言- 2014年3月10日
博士

(看護学)
粕谷 恵美子 3年目看護師のプリセプター経験の構造
-焦点を絞ったエスノグラフィー研究-
2014年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
根地嶋 誠 非特異的腰痛患者に対する骨盤リアライメントコンセプトに基づいた運動療法の効果 2014年3月10日



看護学研究科 

学 位 氏 名 論文題目 授与年月日
博士

(看護学)
東野 督子 療養環境における接触感染を予防する効果的な看護師の教育プログラムの開発 2014年3月10日
博士

(看護学)
大村 光代 特別養護老人ホームにおける看取りの質を評価する看護実践能力の尺度開発に関する研究 2015年3月10日
博士

(看護学)
須賀 京子 高齢者施設に入所している認知症女性高齢者の夕暮れ症候群の緩和と生活機能の改善を目指すフェイスケアプログラムの開発
2015年9月18日
博士

(看護学)
井野 恭子 経済連携協定で来日した外国人看護師と日本人看護師の協働プログラムに関する研究 2015年9月18日
博士

(看護学)
樫原 理恵 中規模病院の看護師長がサーバントリーダーシップを獲得するための支援モデルの開発 2016年3月8日
博士

(看護学)
糸川 紅子 化学療法に伴う皮膚障害を有する進行・再発大腸がん患者の満足度の高い療養生活を促進するためのプログラムの作成と評価 2016年3月8日
博士

(看護学)
髙山 望 在宅高次脳機能障害者と家族に対する“自己の気づき”を促す生活支援プログラムの開発
2016年3月8日
博士

(看護学)
前澤 美代子 子宮がん術後リンパ浮腫の軽減を促し生活の快適さをもたらす下肢リンパ浮腫自己ケア促進モデルの開発と評価 2016年3月8日
博士

(看護学)
小林 尚司 特別養護老人ホームに勤務する看護師に対する看取り看護の概念的理解を促進する研修の実施と効果の検討 2016年3月8日
博士

(看護学)
千葉 のり子 急性期病院において認知症高齢者を含む複数の患者を受け持つ看護師の困難と対応の構造 2016年3月8日
博士

(看護学)
城 道子 臨床看護師の看護実践の経験に関する研究
-実践の根底にある自らの「参照枠」の可視化-
2016年3月8日
博士

(看護学)
井上 菜穂美
終末期がん患者の質の高い在宅療養生活を促進するためのICT(情報通信技術)を活用した看護介入プログラムの開発と評価 2017年3月8日
博士

(看護学)
髙山 京子 骨転移に対する放射線治療を受けるがん患者の至適生活を支援する看護介入プログラムの開発と評価 2017年3月8日
博士

(看護学)
中野 康子
訪問看護における看護判断に関する質的研究

―緊急電話受信時における訪問看護師の看護判断―
2017年3月8日
博士

(看護学)
高橋 圭子 ICTと面談を組み合わせた協同的パートナーシップによる2型糖尿病のセルフマネジメント支援プログラムの作成と評価 2017年9月20日 
博士

(看護学)
佐久間 佐織  気道クリアランスケアにおける経鼻吸引技術の向上を目指したシミュレータ教材の開発 2018年3月5日
博士

(看護学)
宮城島 恭子 思春期から成人期への移行過程における小児がん経験者の自立と親が支えていくプロセス―健康管理と社会生活を両立した自立の支援を目指して― 2019年3月12日
博士

(看護学)
宮谷 恵 医療的ケアを必要とする障がい児の長期在宅支援に向けた家族レジリエンスに関する研究―小児期から成人期にまで至る支援を目指して― 2019年3月12日
博士

(看護学)
若杉 早苗

自治体保健師が多重災害を受けた被災直後の混乱期(災害フェーズ0・1期)に経験した公衆衛生看護活動の困難とそれを克服するための「対応能力」に関する研究

2020年3月12日
博士

(看護学)
今西 誠子 侵襲的処置体験からの子どもの心理的回復を家族とともに進めるケアモデル作成による看護師支援の研究

2020年3月12日

博士

(看護学)
水島 史乃 消化管の緩和ストーマをもつがん患者の排泄の自律性を維持した穏やかな療養生活を支援する看護介入プログラムの検討

2020年9月23日

博士

(看護学)
加仲 真理子 搾乳中の早産児の母親に対する乳汁分泌維持促進のための乳房自己管理支援モデルの作成-母親の乳房感覚を強化して-

2021年3月11日

博士

(看護学)
清水 隆裕 精神科カンファレンスにおいてメンバーの感情表出を促すマッピングシート活用プログラムの作成と有用性の検証 -境界性パーソナリティ障害(BPD)の問題行動に焦点を当てた場合-

2021年3月11日

博士

(看護学)
大屋 富彦 バーチャル・リアリティによる放射線の可視化を用いた看護師への放射線防護教育のための研修プログラム構築と効果検討

2021年3月11日

博士

(看護学)
小林 久子 心臓ペースメーカ植込み術直後から2ケ月における生活体験とペースメーカ植込みにまつわる体験の変化に関する研究

2021年9月24日

博士

(看護学)
神谷 千佳 NICUから在宅移行期における母親の医療的ケア児に対するヘルスリテラシー展開への支援モデル

2022年3月10日

博士

(看護学)
森 京子 終末期がん患者の療養場所選択における看護アドボカシー実践モデルの開発と評価

2022年3月10日

博士

(看護学)
菊地 美帆 わが子に性別違和感をもつ母親に対する支援のあり方に関する研究

2023年3月9日

博士

(看護学)
二十軒 温美 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)患者のヘルスリテラシーを活用したセルフケア支援モデルの作成

2023年3月9日

博士

(看護学)
三輪 与志子 出生体重に関連する妊娠前後の影響因子の探索研究 ―栄養と健康意識、身体活動量、体組成、握力からの分析―

2023年3月9日

博士

(看護学)
土川 睦子 成人期発症1型糖尿病患者の心理的負担感を軽減するための対処法を促進する協働的パートナーシップによる看護介入プログラムの作成と評価

2024年3月7日

博士

(看護学)
宮良 淳子 不登校生徒がフリースクールへの登校を機会に社会に歩みだすプロセス 2024年3月7日
博士

(看護学)
山本 智子 医療的ケアを必要とする重症心身障害児の母親の訪問看護師に対する支援ニーズと訪問看護師による支援の研究
2024年9月18日
博士

(看護学)
竹村民千佳 産後4か月における、女性の自立に関する研究 2024年9月18日

 
リハビリテーション科学研究科 

学 位 氏 名 論文題目 授与年月日
博士

(リハビリテーション科学)
石井 秀明 高齢者の身体機能と身体適応に関連した新たな疲労の捉え方の提言 2014年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
久保 裕介 虚血性心疾患患者におけるtauVO2を用いたレジスタンス運動中のリスク予測指標の開発 2014年3月10日
博士

(リハビリテー

ション科学)
竹内 真太 運動時の心機能評価を目的とした心拍リズムと運動リズム間における同期現象の理学療法応用に関する研究 2014年310
博士

(リハビリテーション科学)
中村 泰久 統合失調症者の就労に向けた社会認知改善プログラムの開発-就労準備訓練を併用した介入効果- 2014310
博士

(リハビリテーション科学)
矢部 広樹 自転車エルゴメータの回転数の解析を用いた骨格筋代謝能力の評価方法の開発-軽症Ⅱ型糖尿病患者における検討- 2014310
博士

(リハビリテーション科学)
西方 浩一
障害のある子どもの家族はどのように社会を経験するのか~作業を通した母親の視点からの分析~ 2014年9月24日
博士

(リハビリテーション科学)
加茂 智彦 低栄養とサルコペニアが要支援・要介護高齢者の身体機能・日常生活活動に与える影響 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
合田 明生 入院高齢患者における認知機能の低下予防に関する研究―入院前および入院中の身体活動との関係― 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
佐藤 慎 回復期病棟入院患者における客観的な栄養指標と筋発揮張力維持スロー法の筋肉量増加効果との関連性に関する研究-血清アルブミン値と血清トランスサイレチン値を用いて- 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
 髙木 大輔 脳心血管疾患リスクを合併した高齢者の動脈硬化と身体活動量の関連性の検討 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
 藤田 大輔 Passive cycling movementを用いた急性期脳梗塞患者の自律神経反応の特性に関する研究 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
後藤 未来 動脈圧受容器機能に特化した基準値のある新たな自律神経指標の開発  2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
 中村 哲也 音韻プロセス分析を用いた小児における機能性構音障害のサブグループ分類-英語圏における音韻プロセス分析の日本語への適用‐ 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
奥山 惠理子 認知症予備軍早期発見のための前頭葉機能スクリーニング検査に関する研究―漢字色別テスト物語編(Color Kanji Pick-up Test)の妥当性の検討と標準化― 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
 金原 一宏 慢性疼痛患者の痛みに対する主観的評価と神経生理学的反応に関する研究 2015年3月10日
博士

(リハビリテーション科学)
萩田 邦彦 重度知的障害者デイサービスにおける利用者中心の個別支援計画の提案 2015年9月18日
博士

(リハビリテーション科学)
臼井 晴信 脳血管障害再発予防の評価指標開発のための基礎的研究
―急性期における身体活動量に連動して変化する自律神経活動の検証―
2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
河野 健一 維持透析患者における身体機能の低下に関連する要因と透析関連指標を包括した転倒リスク評価表の開発 2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
齊藤 誠 人間工学的要因と心理社会的要因を複合した腰痛対策教育が看護・介護職に従事する勤労者の恐怖回避思考に与える影響 2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
鈴木 啓介 リズミカルな音刺激を用いた運動指導が糖尿病性末梢神経障害患者の歩行機能と身体活動量に与える効果 2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
中島 ともみ 作業を用いた直接刺激法による注意機能向上の効果と汎化
―注意障害に対する作業療法における基礎的研究―
2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
落合 さより

(藤田 さより)
精神科デイケアにおける就労支援のための作業体験プログラムの開発とその効果検証 2016年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
髙橋 大生 がん患者の悪液質発症を予測するための自律神経機能評価の有用性の検討
-がん理学療法分野における新たな評価指標の開発-
2017年3月8日
博士

(リハビリテーション科学)
髙間 則昭 慢性腰痛患者における破局的思考と腰部2点識別覚,胸郭拡張差からみた痛みの持続を予測する理学療法評価に関する研究 2017年9月20日 
博士

(リハビリテーション科学)
星 慎一郎 あん摩マッサージ指圧師に対する作業要因と環境要因に着目した腰痛予防教育の提言 2018年9月19日
博士

(リハビリテーション科学)
大曲 正樹 胸部外科手術後の筋異化作用による吸気筋力低下に対する手術前リハビリテーションプログラムの開発. 2019年3月12日
博士

(リハビリテーション科学)
佐藤 豊展 舌挙上運動が随意的嚥下運動に与える効果 2019年3月12日

 博士
(リハビリテーション科学)

鴨藤 祐輔 6ヵ月以上就労・就学をせず社会参加していない精神障がいのある当事者自身が体験を語ることによる自身の捉え方の変化過程  2020年3月12日
 博士
(リハビリテーション科学)
森本 真太郎

利用者からみた高齢者デイサービスを利用することの意味―Aデイサービスでの調査を通して―

 2020年3月12日
博士
(リハビリテーション科学)
NGUYEN THI HUU HANH

日本人健常若年女性における異なる食物物性摂取時の咬筋、舌骨上筋群、舌骨下筋群の表面筋電位の違い

 2021年3月11日
博士
(リハビリテーション科学)
鈴木 達也

課題指向型の作業に取り組むことによるアウェアネスの変化過程―就労を目指す高次脳機能障害を有する者を対象とした複線経路等至性アプローチ(TEA)による分析ー

2022年3月10日
博士
(リハビリテーション科学)
谷合 信一 頭頸部癌治療後の嚥下機能特徴と治療前呼気トレーニングの検証 2022年3月10日
博士
(リハビリテーション科学)
芦澤 遼太 軽症脳梗塞患者に対するSedentary Behaviorの減少を促すアプローチに関する研究 2022年3月10日
博士
(リハビリテーション科学)
胡 穎 妊娠後期の妊婦に対する「インターネットプラス健康教育プログラム」の開発とその効果に関する研究 2023年3月9日
博士
(リハビリテーション科学)
池田 保 認知症の人の視点に立った社会参加を支援する作業療法の実践的介入の提言
2024年3月7日
博士
(リハビリテーション科学)
杉谷 竜司 急性期炎症性疾患患者に対する骨格筋組織酸素飽和度による筋異化評価法の開発 2024年3月7日
博士
(リハビリテーション科学)
福田 吉辰

在宅医療でのウエアラブル心電計を用いた心臓リハビリテーションの遠隔プログラムの開発

2024年3月7日
博士
(リハビリテーション科学)
本田 浩也 在宅要介護高齢者の慢性疼痛と転倒関連外傷の関連性の実証 2024年3月7日
博士
(リハビリテーション科学)
和久田 佳代 幼児期における運動遊びから身体図式、協調性の発達を視る-「ハシゴ渡り」の観察的評価指標の作成と感覚運動特性との関連性の検討 2024年3月7日


社会福祉学研究科 

学 位 氏 名 論文題目 授与年月日
博士
(社会福祉学)
下山 久之 介護保険施設における介護福祉サービスの質の改善に関する研究
-認知症ケアマッピングによる介護福祉サービスの可視化を手掛かりとして-
2014年3月10日
博士
(社会福祉学)
吉江 妙實 地域支援活動参加者を増やすためのアプローチの方策に関する研究 2014年9月24日
博士
(社会福祉学)
 西岡 弥生 「心中による虐待死」の子ども家庭福祉研究
-ファミリーソーシャルワークの必要性-
2017年3月8日
 博士
(社会福祉学)
 坂本 道子 あるディアコニッセの福祉実践とその思想  2020年3月12日
 博士
(社会福祉学)
 船本 淑恵 知的障害者コロニー政策の成立と展開過程にみる障害者福祉  2020年3月12日
博士
(社会福祉学)
中村 洋子 学校現場における性的虐待への対応と役割についての研究 -現状と課題についての検討-

2021年3月11

博士
(社会福祉学)
牛田 篤 介護福祉士養成教育の現状と課題

2022年3月10日

博士
(社会福祉学)
城戸 貴史 先天性心疾患患者とその家族への医療ソーシャルワーク機能に関する研究~先天性心疾患分野の医療ソーシャルワーカーの実践からの考察~

2022年3月10日

博士
(社会福祉学)
中村 俊彦 身体障害者への職業リハビリテーションの実践史 ―戦後から高度経済成長期までに労災病院が果たした役割―

2023年3月9日

博士
(社会福祉学)
田中 秀和 公的扶助研究運動における当事者性の課題-生活保護ソーシャルワーカーと公的扶助政策の狭間で

2024年3月7日