聖隷クリストファー大学介護福祉専門学校ブログ

校長日記では、専門学校での小さな出来事、

私の好きな言葉や書籍を紹介しています

定期試験前の学生のプリントです

暗記を頑張っていたようで

試験が終わった後には「バッチリ」と笑顔で報告してくれました

現在、1年生は介護実習中です

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国家試験を頑張った2年生さんが資格取得登録説明会に久しぶりに

登校してきました

手作りのお菓子を教員に届けてくれました

小さな心遣いが嬉しいものです

あと1ケ月もすれば卒業を迎えます

心優しく、気づきのある介護福祉士になってくれると確信しています

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好きな花は沢山ありますが・・・

カラーは特に好きな花の一つです

この花を見ると、認知症の高齢女性が「食べられるの？」と

ネギか何かと間違えたエピソードを思い出します

カサブランカや大きい百合の花を見ると

認知症のご利用者の玄関にいつも飾ってあったのを思い出します

その家族は、

「百合やカサブランカが特別好きではないが在宅介護をしているからって菊とか飾るのではなく、

お洒落な花を飾って、介護も生活も楽しむ姿を見せたい。」

と話された言葉が印象的でした。

百合の美しさ、カサブランカの香り、

いつまでも心に残り、何年たっても忘れられない家族介護者との思い出です

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最近、乾燥がとても酷くて・・・

適度に加湿をすることが必要なのですが・・・

感染対策のためにも重要なのですが、

う～ん、アイディアがないな・・・と思っている今日このころと先週報告したところですが・・・

エコ加湿なる「サボテン」を購入しました・・・

でも乾燥が追い付かないので

自宅から古いタイプの加湿器も登場させました

毎日の礼拝でも、加湿や、乾燥について話す機会が増えました

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最近、乾燥がとても酷くて・・・

適度に加湿をすることが必要なのですが・・・

感染対策のためにも重要なのですが、

う～ん、アイディアがないな・・・と思っている今日このころです。

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先日イベントで使用した養生テープを剥がして、

ジャケットにとりあえず移動していたところ、

学生が「雪の結晶にしてあげる」と私のジャケットに貼り直してくれました

雪の結晶に・・・そう考える、頭の柔らかさに顔がほころびました

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本年も専門学校の運営にご協力をお願いいたします。

今年度の国家試験会場の発表があり、今年は少し

遠方になったので、心配です

2年次生の顔つきから真剣さが伝わります

どうか努力が実りますように・・・

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プレゼントを頂きました

食べ方が不明・・・

飲み物に溶かす・・・おっと驚きでした

今年もあと残りわずかです

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先日クリスマス点火式がありました

留学の二人が大活躍でした

ベトナムのご家族、ミャンマーのご家族にも

この笑顔を届けたいなと思った夜でした

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寒い時期になると、着用する色も茶色や、黒になりがちです

そんな時こそ、可愛い花の鮮やかな色に癒されます

先日、礼拝終了時の校長の一言では

イギリスの銀行家であるジョン・ラボッタという方の言葉を紹介しました。

「他人が自分より優れていたとしてもそれは恥ではない。

しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。」

二年次生は国試に向け、努力しています。

去年の自分より、はるかに「知識」は優れているように感じています。