聖隷クリストファー大学介護福祉専門学校ブログ

校長日記では、専門学校での小さな出来事、

私の好きな言葉や書籍を紹介しています

専門学校棟に週替わりで花を飾っています

飾る場所、花瓶、本数などでも、同じ花でも随分印象が違います

利用者本位の介護を考えるとき、多面的な視点を持つ意味や

アセスメントの意義を伝えるときに「どこで咲くか」という問いかけにもお花を話題にしています。

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最近読んだ書籍の一説

絶対に離れてはいけない人は、どん底の時にでも側にいてくれる人です。

好調な時に寄ってくるのは人ではなく、悩んだり苦しんでいる時に

何も言わずに話を聞いてくれたり

当たり前に側にいてくれる人こそ、大切にするべき人です。

去る人はなぜか去るし、残る人は何があっても残る

縁がある人は何度でも出逢う

無理に合わせななくてもいい、誰とでも仲良くしなくていい

自分らしい自分で過ごしていれば必要な人がちゃんと側にいるものです。

人間関係がうまい人は人を許すことが出来る

考え方が違うのは自然なこと

嫌なことがあるのは自然なこと

怒りたくなるのは自然なこと自然なことだからしょうがない

許した方が生きるのが楽になる。

毎日の礼拝で、書籍紹介も行っています

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先日のホームカミングデーで卒業生の姿を発見

ドタバタしていたので、ゆっくり話もできずに申し訳なかったのですが

二人や他の多くの卒業生の姿を見て、嬉しい日となりました

（写真掲載の許可を得ています）

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他の養成校の先生方と、動画教材の作成をしています

研究グループの中では、年長者になるので、どうしても高齢者役になります

学生のキャリアモデルにはないにくいのはわかっていますし、

仕方ないですけど・・・と思った1日でした

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留学生の様子です

掲載の許可を得ています。

ボランティア、アルバイト、勿論学習も頑張るミャンマーからの学生達です

笑顔も素敵です

校長室前に自転車置き場があるので、

よく「元気？」と声をかけていますが、

「はい、元気です」と定型文のように答えるのが朝一番の彼女達との光景です。

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秋はいつ来るのでしょうか？

お土産に頂いたお菓子です

10月なのに、外に出る時にはまだまだ帽子が必須です

車椅子の演習で市街地で撮影しています

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私のソウルフード

新しいタイプが発売されました

介護現場で頑張る卒業生が先日、差し入れをしてくれました

在学生にもしっかり差し入れをしてくれて、細やかな心遣いに感謝です

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本日は専門学校主催で、親子で福祉・介護体験教室です

本番に向けて、学生スタッフがリハーサルしてくれています

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学生の足元をフッと見ると、バッグと足元の色がリンクして

ほっこり・・・（掲載の許可を得ています）

窓から専門学校の前を見ると、美しい中庭が・・・

環境整備を担当してくださっているスタッフの皆さまに感謝しつつ・・・

今日、一日を与えられたことに感謝の気持ちで一杯です

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専門学校は、9月の上旬から、2年生の集中講義が開始しています

学生達が使用する手洗い場にも花を飾っています

この花は私にとっては、とてもメジャーな花ですが

2年生の男子に聞いたら、名前を知りませんでした

女子の多くも知らないと話していました・・・

そういえば、曼珠沙華のことも知らない学生が多く驚いたことがあります

畑の畦道に咲く、コスモス、曼珠沙華、レンゲ草、シロツメクサ

季節感を感じる機会が減っているのかと改めて感じた朝でした