5月28日(金)一人の男子学生さんが
「冶一郎」のバウムクーヘンを
「実習前に甘いものを」と、学生分と教員分を用意してくれたことを
B先生からお聞きしました。
5月30日(月)から12日間、初めての介護実習ということで、
みなの不安と緊張を和らげてくださった心遣いがうれしくて、
「冶一郎」のバウムクーヘンを写真に収めました。
専門学校の素敵なB先生と一緒にもう一枚・・・。
このような、学生さんの愛の実践が、
聖隷クリストファー大学介護福祉専門学校を、
福祉を具現化する空間に一歩近づけてくださることを思います。
(教員 杉山せつ子)