« 聖隷グループ奨学金Q&A | メイン | 落とし物について(拾得物・遺失物) »

河川や海での水難事故に遭わないために

2018年8月、県内で大学生3名の尊い命が失われる痛ましい水難事故が発生しました。同年の県内の水難事故は63件、死者33名と全国的に高い水準です。

県内の海岸は、潮の流れが速く、水深が急に深くなるなど危険な場所が多く存在します。

河川や海でレジャーを行う機会がある場合には、自然会の驚異に対する自覚を持つとともに、慎重な状況判断に努め、自分の身は自分で守りましょう。

水難事故防止強化月間(令和元年7月1日~8月31日)

◆海岸でのレジャーについて

離岸流が多数発生している渥美半島の遠州灘沿いの海浜は、そのほとんどが遊泳禁止となっています。

浜松の海岸「遠州灘沿岸」も、波が荒く潮の流れが速いために例外なく遊泳禁止になっており、海水浴場はありません。

海岸でレジャーを行う場合は、十分に注意をしてください。

>離岸流ってなあに(日本水路協会 啓発用動画)

海上保安庁HPより抜粋

海での危険要因「離岸流」(PDF)

離岸流について(HP)

離岸流は、海岸に打ち寄せる波が原因で発生する潮の流れであり、波のある海岸であればどこででも発生する可能性のあるものです。
この流れは目で見て確認することが難しいため、気づかないうちに沖まで流されてしまうこともあり、注意が必要です。

飲酒遊泳の危険性

お酒を飲むと「判断能力の低下」と「運動能力の低下」により、どんなに水泳が得意な方でも普段どおりには泳げなくなります。お酒を飲んだら泳がないようにしましょう。
飲酒をして事故にあった人の死亡率は、飲酒をしていない人の約2倍も高くなっています。
飲酒遊泳の危険性について

自己救命策3つの基本

大切な命を自分自身で守るためには、次の3つが重要です。
①ライフジャケットの常時着用
②防水パック入り携帯電話等による連絡手段の確保
③118番の活用

◆河川でのレジャーについて
河川でレジャーを行う場合は、天気や川の流れに十分注意してください。

国土交通省HPより抜粋

川に行ったら・・・

川の近くにある看板には遊ぶ際の注意が書いてあります。きちんと読んで遊びましょう。
こんな時にはすぐ避難!(川の水が急に増えるサインです)
・水が流れてくる方の空に黒い雲が見えたとき
・落ち葉や流木、ゴミが流れてきたとき
・雨が降り始めたとき
・雷が聞こえたとき
雨が降っても橋の下では絶対に雨宿りはしないでください!

各種リンク

河川水難事故防止!川で安全に楽しく遊ぶために
(国土交通省HP)

川の防災情報
(国土交通省によるリアルタイムの観測情報)

水辺の安全ハンドブック
(財団法人 河川環境管理財団ホームページ)

ストップ!河川水難事故(急な増水に備えて)リーフレット

川の防災情報(携帯版)

川で遊ぶ前には、雨量レーダーや水位情報で、状況確認を!!!