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2018年7月 9日 (月)

看護学部の教員が撮影した写真を紹介します。₋後編₋

  早朝にたたずむ1匹のセキレイ(本学1号館玄関前)。セキレイは人懐こい鳥といわれています。カトリック教の修道士 聖フランチェスコ(フランシスコ)は、人懐こい小鳥に説教したという伝説があります(本学宗教主任の永井英司教授のお話)。また、リストはピアノ曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」を作曲しています。本学のキャンパスは自然に恵まれた環境で、多くの鳥が舞い降ります。

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 本学3号館から撮影した朝焼けの写真です。ケアハウスアドナイ館(中央手前)と聖隷クリストファー中・高等学校(右奥)の朝焼けシルエットが綺麗です。

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 早朝の巻雲の空を背景に建つ本学2号館。この雲が見られた後は、晴天が続くことが多いとされます。確かに5日連続の五月晴れでした。

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 いかがでしたでしょうか。今後も、看護学部の教員から投稿された写真を随時紹介していきます。また、本学公式インスタグラムにも看護学部の教員が撮影した写真が掲載されていますので、是非ご覧下さい。