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2013年度海外研修

2014年 5月30日 更新

1.シンガポール研修
2.アメリカ言語聴覚学研修
3.海外英語研修(個人参加)

2013年度シンガポール研修

全学部・全学年を対象に9月7日(土)~9月15日(日)の日程で、ナンヤン理工学院を受け入れ教育機関とし行われました。2013年度は、看護学部1年次生2名、2年次生4名、リハビリテーション学部作業療法学科1年次生1名、2年次生5名、理学療法学科1年次生2名、2年次生1名、3年次生4名、社会福祉学部こども教育福祉学科1年次生1名、引率者2名の計22名が参加しました。

・スケジュール
・写真集
・アンケート

参加者のコメント

2013年度アメリカ言語聴覚学研修

リハビリテーション学部言語聴覚学科、リハビリテーション科学研究科を対象に3月16日(日)~3月24日(月)の日程で、ハワイ大学医学部言語聴覚学研究科を受け入れ教育機関とし行われました。2013年度は、1年次生2名、2年次生8名、博士前期課程1年次生1名、引率者1名の計12名が参加しました。

スケジュール
・写真集
アンケート

参加者のコメント

★研修に参加をして、一番印象に残ったことは臨床のビデオを見たときです。実際に学生のSTの方の臨床を見て、患者さんに対する姿勢がよく見学できました。言葉はわからないけど、大学で学んだことと似ていることをしていたので、何をやっているのかは理解できました。最初は全くSTによらないで一人で遊んでいた子も、STの働きかけによって最後はSTの膝の上で訓練をするようになった姿や、患者さんができないことに苛立っても、STは冷静に指示をして患者さんを支える姿に、その場に応じた対応を見学することができて大変良かったです。言葉の壁はありましたが、ハワイの学生さんや先生方はとても親切で明るくて、いろんな方法を取りながら交流することができました。言葉話されても、理解できない経験をして、失語症の人の気持ちが少し感じられたり、話してもうまく通じないことを経験して、構音障害の方の気持ちが少し感じられたりしました。今回の研修で、よりSTはいい職業であるなと強く感じ、こんな風になりたいと思いました。この感じた気持ちを忘れずに、勉強に励んでいきたいです。

★英語を学びたいと思えたこと、海外でしかできない体験があると知ったこと、言語聴覚のリハビリテーションにはまだまだ知らない世界がある、ということを学びました。  海外に出ることを考えるのとはまた別に、自分自身の世界を広げるいい機会になりました。今後、どんなSTになりたいかをもう一度考え直し、自分がやりたい道を進んでいこうと思いました。

★旅行を含め、初めての海外研修で、言葉が思うように通じないことの不安や言いたいことを自由に言えないもどかしさを感じました。その一方で、統語や文法としては全く成り立たなくても、単語や身振りでも何とか伝えられることの喜びも感じました。普段、コミュニケーションに問題を抱える患者さんの気持ちを少しだけ感じられたように思います。  また、ハワイの学生さんはプロフェッショナルになるという意識がそれぞれにとても高く持っていて、授業への参加やクリニックでのセラピーなどとてもレベルの高いものでした。自ら学ぶ姿勢を改めてもちたいと感じました。  研修以外でも、現地の方と話をしたり、写真をとったり、見ず知らずの方と会話をする機会もありました。日本とは違った、明るい開放的な風土を感じました。  今回の研修を通して、日頃の臨床や学習を振り返り、主体的な学びへとつなげていけるように努力していきたいと改めて考えました。

海外英語研修(個人参加)

本学国際交流センターでは、全学部・全学年で海外で英語研修希望者を対象に、渡航までの手続支援を行っています。2013年度は、オークランド大学附属英語学校(ニュージーランド)へ1名、ビクトリア大学附属英語学校(カナダ)へ2名の計3名が参加しました。

・参加者のコメント

★年齢、学力はコミュニケーションを取る上で関係ないこと、学ぶ上で意地は必要ないこと、コミュニケーションを通して態度や笑顔は重要なこと、などを学びました。自分から学ぼうとしなければ全く力にならないので、自分がこれと決めたら最後まで貪欲に取り組むことが大切であると気づきました。これから海外英語研修に行こうと思う人は、必要最低限の英語(挨拶、入国手続き、簡単な会話など)はしっかりと喋れるようにしておくことを勧めます。また、滞在中は、その土地の文化、習慣に合わせることも大切だと感じました。(研修先:カナダ・ヴィクトリア大学附属英語学校)

★自分の言いたいことは言わなければ伝わらないと改めて感じました。英語=勉強という考えから、英語=言語という考えに変わりました。海外で生活できたので日本でならなんでもできそうな気がします。自分に自信がつきました。これから海外英語研修に行こうと思う人は、地域の観光地や行きたいところを調べるなど、事前学習をしていったほうがいいと思います。(研修先:カナダ・ヴィクトリア大学附属英語学校)