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10月14日(金) 「国際看護論」のゲストスピーカーとして、青年海外協力隊の一員として中国に派遣された経験を持つ本学卒業生である田中綾子さん(2000年度卒)が、専門職(看護師)としての国際協力活動について講義を行いました。

本学在学時から国際協力に強い関心があったという田中さん。学生時代から卒業後看護師となって青年海外協力隊として派遣され帰国するまでのご自身の体験や当時の思いを交えてのお話に、2コマの講義もあっという間に感じられました。

臨床経験を積むことの大切さ、与えられた仕事に無駄なことは1つもないこと、そして周りの人との繋がりによって希望していた国際協力への道が開かれていったことなど、先輩のお話によって看護師としての国際協力をより身近に捉えることができた時間となりました。

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↑ 先輩の話に聞き入る学生達 ↑講義後 質問に答える田中さん

【国際看護論】
看護学部4セメスター・8セメスター目の学生を対象とした選択科目の一つです。世界の中の様々な格差や国際協力の実際を理解することを学習目標にかかげ、本学の教員の他に保健医療分野での国際協力活動の専門家が講義を行います。
授業では、個人を対象とした看護ではなく、健康に関する世界状況から看護を考えていきます。