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10月14日(金) 「国際看護論」のゲストスピーカーとして、青年海外協力隊の一員として中国に派遣された経験を持つ本学卒業生である田中綾子さん(2000年度卒)が、専門職(看護師)としての国際協力活動について講義を行いました。

本学在学時から国際協力に強い関心があったという田中さん。学生時代から卒業後看護師となって青年海外協力隊として派遣され帰国するまでのご自身の体験や当時の思いを交えてのお話に、2コマの講義もあっという間に感じられました。

臨床経験を積むことの大切さ、与えられた仕事に無駄なことは1つもないこと、そして周りの人との繋がりによって希望していた国際協力への道が開かれていったことなど、先輩のお話によって看護師としての国際協力をより身近に捉えることができた時間となりました。

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↑ 先輩の話に聞き入る学生達 ↑講義後 質問に答える田中さん

【国際看護論】
看護学部4セメスター・8セメスター目の学生を対象とした選択科目の一つです。世界の中の様々な格差や国際協力の実際を理解することを学習目標にかかげ、本学の教員の他に保健医療分野での国際協力活動の専門家が講義を行います。
授業では、個人を対象とした看護ではなく、健康に関する世界状況から看護を考えていきます。

2011年度国際看護実習を9月5日~9月16日本学交流協定締結校であるシンガポール・ナンヤン理工学院(NYP)の協力のもと、シンガポール国内の様々な医療施設等で実施しました。

実習生としてシンガポールに派遣された2名の学生は、総合病院や地域病院での実習だけでなく、小学校を訪問し健康教育を学んだり、訪問看護師に同行し個人のお宅を訪問したりするなど、シンガポールの看護の実際を幅広く体験し、帰国後それぞれの実習成果を教員・学生に報告しました。

【報告会の様子】

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【実習中の様子】

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↑パラメディックの方と ↑認知症治療の一環として行われているボードゲームにも挑戦 ↑NYPの実習指導の先生と

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↑病院実習中のNYP看護学生達と ↑実習中はNYP内のアパートに滞在 ↑昨年本学で実習したNYP看護学生と1年ぶりの再会

【国際看護実習】
選考で選ばれた4年次生2名がシンガポール国内の様々な医療施設で2週間の実習(シャドーイング)を行います。実習では、シンガポールの人々の健康と保健・医療の現状について理解を深め、健康に影響を及ぼす原因等について日本の現状と比較しながら考えます。
本実習は日本学生支援機構平成23年度留学生交流支援制度に採択されました。

◆ 下記の通り2011年度国際作業療法実習の希望者を募集します

   募集要項はコチラ (応募前に必ず読んでください)

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リハビリテーション学部作業療法学科2~3年次生を対象に国際作業療法実習の説明会を下記の通り実施します。 実習を考えている方もそうでない方も興味がある方はどなたでも参加できます。多くの方の参加をお待ちしています。【終了しました】

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全学部・全学年を対象にオーストラリア語学研修を実施します。
【申込受付けは終了しました】

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看護学部2~3年次生を対象にアメリカ看護研修を実施します。今年度の研修は春休み期間にロサンゼルスで行います。募集要項および申込フォームはコチラ

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